中古車の購入で失敗しないために知っておきたいことはいくつもあります。このページでは中古車情報で、最低限知っておきたい基礎知識を解説していきます。

中古車とは2

中古車市場が活発になったのは70年代に入ってからでこの頃には、車を持つ国民も多くなってきており、より安く車を手に入れるために中古車を購入したいという人も増えてきていました。そのためオークションで、中古車業者間の取引が行われたり、そのオークションを主催する会社までが現れてきます。そのオークション会社主導のもとで、大規模なオークションが行われたり、多くのオークションが各地で行われるようになり中古車業界は活気づいていきます。この頃に現れたのが中古車買取を専門にする業者で、急速に勢力を伸ばしていきました。このような大きな流れもあり中古車の安定供給が出来るようになり、中古車業界は更に発展していくことになるのです。

 


また、中古車の海外への輸入が増えてきたのもこの頃で、日本の車は丈夫で使いやすいとして海外でも日本車が走っているのを見かけるようになります。このとき輸入される中古車の中には日本で商用として使われていたタクシーやバスなども多く含まれており、発展途上国などに行くと日本語がかいてあるバスや、車が走っているのをよく見ることが出来ます。

 

しかし、現在中古車市場は頭打ちになっており、多くの中古車販売業者は苦しい立場となっています。それはあまりにも車が多くなってしまったため供給に需要が追いつかず。さらに中古車販売業者の乱立によって車が売れなくなってしまったことが原因です。需要以上の、車が市場に溢れたためただ中古車というだけで、車が売れるという時代ではなくなり、中古車業者は様々な工夫や、大幅な値下げを迫られる立場になっています。消費者の側から見ても、どこでどのような車を選べばよいのかわかりにくいため、双方にとって今の状況は良くないものに感じられます。この頃から力のない中古車販売業者は淘汰され始め、大手のディーラーが中古車市場にも手を出してきたため、現在、市場は大手の独占になろうとしています。また、大手の法が資金力があるため新しい事業なども始めやすく、かつ優秀な人材もおおいため、どうしても個人経営などでは競争するのは難しくなっていっているということも考えられます。

 

消費者の立場としては、良い車を低価格で購入できるということが一番良いのですが、現在のような大手の独占状態ではある程度の相場が決まってしまうため、難しい部分も出てきます。需要が少なくなってきているとはいえ、車を購入するときに中古車を選ぶという人はまだ、国民の大多数でしょうし、それを考えれば様々な企業がでてきて価格競争をしてくれた方が、買う側としてはありがたいといえるでしょう。
中古車の過去の事全てを把握することは難しいです。といっても、事故に遭って廃車になった車を売っているなんてお店はないでしょうけど。
廃車ギリギリの車を手に入れてしまったり、購入してすぐ廃車になってしまうなんて事のないよう、車選びは慎重に行ってください。

 

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